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【止水実験例】DIY:木材の止水板

木材で作った止水板の実験を紹介します。

止水板を自作される方もいるかと思います。どれほどの止水性能が得られるか確認するために、ホームセンターで手に入る厚さ30mmの板材を購入し、水を防ぐために普段使用しているEPDM発泡ゴムを貼り付けて止水板を作りました。

木製止水板の実例

アルミニウム総合メーカーのUACJでも実は、木製の止水板を使用していました。しかし、漏水が多かったため、その対策として最終的には土嚢を積んで対応していました。


実験

ホームセンターで手に入る厚さ30mmの板材を購入し、水を防ぐために普段使用しているEPDM発泡ゴムを貼り付けて止水板を作りました。

 節穴や止水ゴムのところから漏水しました。水用心の場合はパネルの内部にも水が入るので、水深が深くなるにつれ、パネルが重くなり、止水ゴムが圧縮されていきますが、木材は中空構造ではないので、そのような効果が得られず漏水量が増えてしまいます。実験値では1500リットル/(平米・時間)であり、WS-1の200リットルもクリアできない漏水量でした。 改善の余地はありますので、今後試そうと考えています。

止水板開発者
止水板開発者
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